透明感があり、澄んだ青色をしたアパタイトは、天然石としても宝飾品としても人気です。アパタイトは、骨や歯などの生育だけでなく、精神の安定、愛と平安を惜しみなく与えてくれると言われています。そんなアパタイトの意味・効果・浄化方法・見分け方をご紹介します。


天然石としても人気がありますが、アパタイトは宝石質に加工処理されたものが宝飾品として人気です。澄んだ青には人の心を和らげる何かがあります。

一方で荒削りではありますが、天然石のままにビーズになったアパタイトも石としての本来の姿に、パワーストーンとして効果がありそうで胸躍ります。

アパタイトとは

『Spicomi』より引用
(画像=http://www.jewelsforme.com ,『Spicomi』より引用)

アパタイトは和名を、燐灰石(りんかいせき)といいます。歯磨き粉でも同じ名前のものがありますが、アパタイトグループのハイドロキシアアパタイトは人間の歯や骨を形成する成分のひとつなのです。

歯磨き粉にアパタイトという名称は使用されているのはそのためです。人工歯根にも活用されてきた歴史があります。

主な産出国は、ブラジルやメキシコ、カナダそれにインドやマダガスカルです。 青いイメージが強いと思いますが、青色の他にも緑や灰色もあります。

見た目の美しさからサファイアやエメラルド、アクアマリンに誤解されやすくそのために「アパタイト」と命名されました。

アパタイトの語源はギリシャ語です。その意味は「惑わす」「誤魔化す」です。アパタイトにとっては不栄誉なことかもしれません。人体の役に立つのは、寧ろ美しいだけの宝石よりもアパタイトの方なのですから。硬度は5とあまり硬いとは言えません。取り扱いが乱暴だと欠ける事もありますから、注意が必要です。

アパタイトの意味

『Spicomi』より引用
(画像=https://www.healingcrystals.com ,『Spicomi』より引用)

アパタイトは鉱物的にカルシウムと関わりが深いため、石言葉も骨や関節、歯に関してのものが多くあります。アパタイトといえば目の覚めるような青色を想起されがちですが、じつは多くの種類があり色も様々です。多様な成分が混在して色を変化させている鉱物グループの名称です。

トルマリンや、サファイア、それにエメラルドに酷似しています。まさに、アパタイトの語源である惑わすのに十分な類似性を帯びています。

しかし、見た目の問題ではなく実際に歯科分野や工業分野でアパタイトの成分が役に立っているのですから、アパタイトは優れた石と言えます。

アパタイトの持つ科学組式にはフッ素やカルシウムがあります。このことから見ても、ただものではない石であると言わざるを得ません。

アパタイトの石言葉

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

アパタイトの石言葉は「骨の生育を助ける」「歯の痛みを和らげる」「構造の強化促進」「感情の制御」などです。やはり骨や歯というキーワードが出てきます。

色鮮やかで、アパタイトは華やかな印象のある寒色系の石なので、石言葉にピンときたら自分用にも贈り物用にも、用意しておくといいでしょう。

なめらかにしつらえられたタンブルなどを持っているとお守り代わりになっていいかもしれません。方角の相性は東です。置き場所を東にすると、アパタイトの力をチャージしやすいでしょう。

アパタイトの効果

『Spicomi』より引用
(画像=http://www.wikiwand.com ,『Spicomi』より引用)

アパタイトの効果はズバリ、生育をスムーズにするということです。

とくに成長期の子供との親和性が高いので、子供用にお守りのように持ち運べるタンブルを巾着に入れて持たせてみたりするのがオススメです。また精神を安定させて成長させてくれる石でもあります。

引きこもりや不登校など、自分ではどうにもならない不安定な気持ちの中に埋没してしまっている状態の時にアパタイトは有効です。憂鬱を緩和します。世の中のマイナスにばかり目が行きがちな精神状態にストップをかけて、プラスの側面を拡大化してくれる石です。

攻撃的な感情を抑制し、愛と平安を惜しみなく与えてくれるという効果があります。

また骨折など骨に関するトラブル故障に対しても、回復力を向上させます。アスリートなど肉体を酷使する職業に従事している人に贈ると、最高のお守りになるのではないかと思います。また、精神的に鬱屈した状態を排してくれます。

※これらの効果は現代医学・科学で証明されているものではないため、ご注意下さい。