玉置神社は怖い場所?玉置神社のご利益とは?龍神伝説がある場所?玉置神社のスピリチュアルパワーや参拝方法など、玉置神社にまつわる内容について詳しく説明します。

神社仏閣巡りが好きな人なら、一度くらいは「玉置神社」という名前を聞いたことがあるでしょうね。

しかし玉置神社は軽い気持ちで訪れることが難しいといわれており、神様に呼ばれた人か獣と同じ類だと認識をされた人しか辿り着くことができないともいわれているのです。

そこで今回は、玉置神社が本当に怖いのか、そしてご利益はどのようなものなのかをご紹介していきます。

玉置神社とは?

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(画像=『Spicomi』より引用)

奈良県吉野郡十津川村にあり、霊峰「玉置山」の9合目に位置しているのが玉置神社になります。

国常立尊や伊弉諾など5柱の神様を祀っている神社であり、日本最古の神社という一面もあるのです。また、世界遺産の1つとして認定されており、社務所なども重要文化財に認定されていますね。

古くから修験道の大霊場とされていた玉置神社ですが、最近ではアニメのモデルに使われたことが話題となり、アニメ好きな人達には聖地として扱われています。

そして玉置神社は皇族の悪魔祓いをする神社という一面もあり、現在でも厄除けや強いパワーを放っている神社として知られているのです。

現在の玉置神社は令和の大改装中となっており、令和2年~令和10年までの期間をかけて改装工事がされていますので、参拝される場合には注意してください。

■詳細

  • 所在地:〒647-1582 奈良県吉野郡十津川村玉置川1
  • 営業時間:8:00〜16:00
  • 電話番号:0746-64-0500

玉置神社の秘密の言い伝え

第10代祟神天皇の時代に、火防鎮護と悪魔祓いのために創建されたという言い伝えが残されています。皇族の悪魔祓いを担っていたとされていますから、その目的のために創建されたと聞いても不思議ではありませんね。

また玉置神社の中にある玉石社には、強い妖魔退散のパワーが充満しているとも伝わっているのです。

そして玉置神社は最初から神様を祀っていたのではなく、木や石を拝む「自然崇拝」が信仰の原点だという話も残されていますので、昔は御祭神が今とは違っていたのでしょう。

玉置神社のご利益

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)
※摂社の三柱神社

開運や厄除けといったご利益を始めとして、商売繁盛や悪霊退散、家内安全や国土安泰そして出世や安産といったご利益があるといわれています。

その他に芸能関係にもご利益があるといわれており、参拝をすることで芸が上達するともいわれているのです。

また摂社の三柱神社(別命で稲荷社と呼ばれることもあります)のご利益には、厄除けや心願成就もありますが、ノイローゼなどの精神病を改善するご利益もあるとされていますね。

玉置神社のパワーが強いからこそ、バランスを崩してしまった精神にも働きかけて、改善をしてくれるのかもしれません。

玉置神社の龍神伝説と龍神水

龍神様を祀っているわけではありませんから、玉置神社と龍神様に直接的な繋がりはありません。しかし玉置神社がある土地には龍神伝説が残っているため、龍神様との関わりがある神社とされているのでしょう。

また、玉置神社から南東におよそ10kmほど離れた場所である玉置山の中腹には「龍神水」という霊泉があり、参拝に訪れた人は龍神水を汲んで帰ることもあります。

龍神様のパワーも授かることができますから、そういった視点からも玉置神社を参拝する人が多いのかもしれませんね。

玉置神社は怖い場所?

神様のパワーが強いためにそのパワーに圧倒された人達は、玉置神社を怖いと思ってしまいますが、パワーが強すぎるだけなのです。

自分の悪い部分を見透かされるような感覚を覚えたり、パワーを感じて怖気付いてしまうのでしょうね。

また、観光気分や自分の欲望しか頭にない人、そして邪な気持ちを抱いている人達が玉置神社を参拝しようとしても、トラブルに遭遇したりして無事にたどり着くことが難しいともいわれています。

無事にたどり着くことができない人達からすれば、来るなといわれている感覚を覚えて、怖い神社だという印象になってしまうかもしれません。