【旦那がかわいい】妻の特徴②喜怒哀楽がはっきりしている

愛され体質の妻は「喜怒哀楽がはっきりしている」特徴があります。

男性は女性の感情の起伏にとっても鈍感。
本当のところ言葉にして説明してくれないと、なぜ不機嫌なのかよく分からないのです。

この点、喜怒哀楽がはっきりしていると男性にも分かりやすいですよね。

ともすれば女性も、イラっとしてもその時はうまく隠してしまい、「なんでもない」と言っておきながらズルズルと引きずること、よくありませんか?

これでは男性には理解不能で、「いつも機嫌の悪い人」となってしまいます。

嫌な事されたらその場で怒る、嬉しい事が合ったらはしゃいで喜ぶ。
子供の用に感情表現がストレートな人なら、男性も混乱しませんよね。
そして素直に喜んでくれる顔を見ると、男性もまた喜ばせたい!となるのです。
嬉しい気持ちって伝染しますから、夫婦仲が良くなるのも、当たり前なのかも。

【旦那がかわいい】妻の特徴③母性本能が強い

母性本能の強い女性は、旦那さまを「かわいい」と思う傾向が強くなります。

旦那さまが何をしても「もう!しょうがないなぁ」と母親のような気持で受け止めてしまいます。
そんな大きな器の女性と一緒になると男性はとっても楽。
家でいやされる事ができる旦那さまは幸せです。

母性本能が強い女性は、とにかく面倒を見てあげることに幸せを感じるので、妻になると旦那さまの面倒をよく見ます。
そしてその愛情はそのまま生まれてくる子供にも。

愛されていると実感できる家なら、旦那さまも仕事から早く帰ってきたいと思うし、妻以外の人に目移りもしません。
そしてそんな家庭で育つ子供は愛情をたっぷり感じながらすくすくと育っていくでしょう。
夫婦仲が良いこと以上に子供に良い影響を与えられるものはありません。

【旦那がかわいい】妻の特徴④パパママではなく夫婦

いつまでも旦那さまをかわいい!と思ってしまう妻の特徴は、子供が生まれてからも「パパ」ではなく「夫」として見ている所です。

子供が生まれると、子供中心になってしまって、お互いの事を「パパママ」と呼び、夫婦というよりも一つの家族というユニットになってしまう。
お互いに尊敬して仲は良いけど、男性、女性として意識はしなくなった。
という夫婦はよくいます。

でも、旦那さまを可愛いと思ってしまう女性は、夫を子供のお父さんではなく、いつまでも「夫」として扱います。
男性扱いしてくれる妻なら、夫だって妻をいつまでも女性として見てくれるでしょう。
こういう気持ちはお互いのバランスで成り立つもの。

どちらか一人の気持ちが重くても軽くても夫婦はうまくいかないのです。

【旦那がかわいい】妻の特徴⑤グラスに水が半分も入っている

旦那さまをかわいいと思う妻には幸せを感じる特徴があります。

心理テストでこんなテストがあります。
「グラスに水が半分入っています。このグラスを見てあなたはどう思いますか?」

A:水が半分しか入ってないな。
B:水が半分も入っている。

これは物事に対するあなたの捉え方を表しています。
Aはネガティブ、Bはポジティブですよね。

今あるものに感謝し、幸せを感じられるひとは愚痴をあまりこぼしません。
夫も人間。
欠陥だらけの人間です、でもそれは妻も同じこと。

夫婦で生きていくと誓った結婚式からずっとぶれずに「この夫と結婚してよかった」と思える人はきっとBの人なのでしょう。
隣の芝の色ばかりを気にしている人は、幸せになれるどころか、周りの人もネガティブに引きずってしまうので、自分の今に感謝したいですね。