日本では新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大抑制のための緊急事態宣言が、5月25日に全面解除になりました。
政府の段階的緩和の目安では、県を跨ぐ移動も6月半ばくらいから徐々に緩和されそうです。

このまま良い状況になれば、ハワイへも行ける日が遠くないかもしれません。
まずは、ハワイの現状とCOVID-19への対策を把握していきましょう。

ハワイ旅行が可能になるには

参照: 外務省海外安全ホームページ

日本の感染者数が減っても、受け入れ側のハワイの状況を考えないといけないですよね。

現在もなお、ハワイへの直行便は全て運休となっています。
では、どうなったら私たちはハワイへ行けるようになるのでしょう。

まず、現在外務省の「感染症渡航危険情報」によるとハワイへの渡航は「中止勧告」のレベル3になっています。

そして、米国疾病予防センター(CDC)は日本への旅行健康情報の警戒レベルが3の「不要不急の渡航を全て中止すること」を勧告しています。

この両方のレベルが下がらないことには、日本からの直行便は再開できないでしょう。

加えて、ハワイに到着してから14日間の自己隔離措置(Quarantine)と外出制限(Stay-at-home order)が6月30日まで延長となったため、こちらも解除にならない限り、もしハワイへ行くことができても、何も楽しめないままになってしまいます。

ハワイの現状について

参照: MauiNow

ハワイでは感染者数ゼロの日が続いていて、COVID-19対策はとても順調です。
それでも、自主隔離措置延期が慎重で、外出時のマスク着用も必須、社会的距離もきちんと取るなどハワイの人々の努力がみられます。

それに伴い、5月15日にはオアフ島の「アラモアナセンター」などが再開。
アラモアナにおいては4分の1の店舗のみが再開でしたが、順次他店舗も再開されます。

5月23日には「メイシーズ」が2ヶ月ぶりに再開、5月25日に営業再開となった「ロス・ドレス・フォー・レス」にはマスク姿のロコ達がソーシャルディスタンスを守りながら長蛇の列を作りました。

ハワイ州のイゲ知事は、6月には「中リスク程度」の経済活動を開始することを発表しました。
「中リスク」の中にはレストランや美容関係、スポーツジム、礼拝などが含まれています。

もちろんマスク着用、ソーシャルディスタンスを守るなどは必須です。