小学校の中学年にあたる4年生は、少しずつ勉強も難しくなっていくものです。そこで、苦手科目の克服や中学受験も視野に入れ、科目別におすすめの問題集をご紹介したいと思います。国語・算数・理科・社会の4つをまとめていますので、早速見ていきましょう。

小学校4年生の問題集の選び方

小学校4年生の問題集、ドリルの選び方。国語・算数・理科・社会を科目別に紹介
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

小学校で中学年にあたる4年生は、高学年に向けて少しずつ勉強が難しくなってきます。そんな勉強をサポートする問題集はどのようなものを選んだらいいのでしょうか。

苦手科目をサポートできるもの

小学校中学年以降から少しずつ苦手な科目が出てきます。「難しい」から「嫌い」「やりたくない」という気持ちになる前に、サポートするものを選び、分かる楽しさが実感できるものを選んであげる必要があります。

楽しく取り組めるもの

小学校4年生といってもまだまだ子供。ゲーム感覚でできるものや、遊びの延長として学べるものなら、興味や関心も変わってくるものです。小学生向けに楽しみながら学べるものもたくさん販売されているので、まずは楽しく取り組めるものを最優先に選ぶようにしましょう。

科目ごとに使い分ける

問題集は教科ごとに揃っているので、すべてやるとなると時間的にも精神的にも難しいものです。そこで、好きなものをもっと得意にするために問題集を使う他、苦手科目に興味を持ってもらうツールとして科目ごとに使い分けてみませんか。ただし、今まで問題集をやったことがない場合は、1冊からスタートして少しずつ科目を増やしていきましょう。最初の導入が肝心ですよ。

高学年は中学受験対策も視野に

中学受験に向けて、早い家庭では低学年から取り組んでいるという人も少なくありません。始める時期の早さや遅さは関係ありませんが、将来的に中学受験を視野に入れているなら、受験対策用の問題集も検討してみましょう。

家庭学習の定着

問題集は、授業の復習として使用するものと、予習復習を兼ねるもの。そして、学期のまとめを使う総復習などがあります。どれを選んだとしても、家庭学習が定着していないと長続きしません。学校の宿題を毎日自主的に取り組めていることが大事。もし、宿題にかかる時間が長くなってきたという場合は、苦手な科目に向き合っているのかもしれません。家庭での学習の様子を確認した上で、子供に合ったものを選ぶようにしましょう。

小学校4年生におすすめの国語の問題集

小学校4年生の問題集、ドリルの選び方。国語・算数・理科・社会を科目別に紹介
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

ここからは小学校4年生におすすめの問題集を科目別にご紹介したいと思います。漢字は3年生と同じ200字、そして、文章の読解が難しくなる国語から見ていきましょう。

くもんの文章読解

小学校4年生の問題集、ドリルの選び方。国語・算数・理科・社会を科目別に紹介
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

くもんが作ったこちらの問題集は、短文と長文、そして優しい問題から難しい問題へと少しずつ理解が深められるように作られています。口コミでは、問題を反復練習することで問題の解き方が身に着いてきた。という意見や、3年生で文章問題をやりたいというリクエストがあったので、ひとつ上の学年の問題集を取り組ませているという感想も寄せられていました。

  • メーカー名:くもん出版
  • ページ数:104ページ
  • 発売日:2011/1/1

教科書ワーク

小学校4年生の問題集、ドリルの選び方。国語・算数・理科・社会を科目別に紹介
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

予習復習のどちらにも使えるのが、教科書に対応した教科書ワークです。書き込み式なのでテスト勉強にも最適。口コミでは、1年生から使っている愛用者や、国語・算数・理科・社会のすべてを教科書ワークで揃えて勉強しているという人もいました。

  • メーカー名:文 理
  • ページ数:128ページ
  • 発売日:2015/3/14

こそあど言葉(これ・それ・あれ・どれ)の正しい使い方

小学校4年生の問題集、ドリルの選び方。国語・算数・理科・社会を科目別に紹介
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

「これ」「それ」「あれ」「どれ」など、小学生がつまずいてしまう言葉を集約して解説しているのがこちらの問題集です。口コミでは、小学3年生でやってみて、楽しみながら取り組んでいたという感想や、「こそあど」がまとめられた問題集がないので、買ってよかったという意見が寄せられていました。

  • メーカー名:くもん出版
  • ページ数:64ページ
  • 発売日:2013/12/20