老後にお金に困る人には共通点があります。中には、現役時代に高収入だったにもかかわらず老後破産してしまう人もいるようです。そこで今回は、老後破産になりかねない人の特徴を3つ紹介します。

自分の年金額や退職金額を把握していない

年金も退職金も、老後の生活を考えるうえで確実に知っておかなければならない情報です。あるかないか、いくらあるかによってその後の生活が大きく変わります。

定年退職も見えてくる50代の時点でこれらを知らないということは、お金に無頓着・無計画な兆候が見られます。老後破産を防ぐには、事前に老後のお金と仕事をどうするか作戦を練っておくことが重要です。

退職金を当てにしすぎる

老後の生活費の大きな柱は、年金と貯金、そして退職金の3つです。今は退職金が期待できない会社もありますが、幸いにして退職金が支給されそうなら老後のための資金と考えておきましょう。

退職金を当てにして高額な分譲マンションを買ったり、車のローンを組んだりすると、老後のための資産が減るだけではなく、予想していた退職金の金額より少なかった場合に老後もローンを払う羽目になるかもしれません。