神社の行き過ぎは良くない理由とは?神社に定期的に頻繁に行くのは良くない?神社巡りを趣味にするのは危ない?参拝する神社の選び方と神社巡りをする時の注意点についても解説します。

パワースポットとして知られている神社も多くあり、御朱印集めを目的として神社仏閣巡りをしている人もいますよね。神社に参拝して神様との縁を結ぶことは良い行いだといえますが、その反面で危険な場合もあるのです。

そこで今回は、神社に行き過ぎるのが良くないといわれる理由について触れていきます。趣味として神社巡りをしている人は、ぜひ最後まで読んで正しく参拝をするようにしてください。

神社の行き過ぎは良くない理由6個

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

1. 感謝の気持ちを忘れてしまう

自分の目的のためだけに、神社に行くのは良いこととはいえません。訪れる神社に祀られている神様との縁を結ぶ・感謝の気持ちを伝えに行くというのが、神社を参拝する本来の目的なのです。

景色や御朱印だけを目的として神社を参拝したり、一方的にお願いごとをするといった気持ちでは、神様に対して失礼を働く行為になります。

神様への感謝を伝えてから、自分のお願いごとをする・叶ったらお礼を伝えるといった本来の目的を忘れてはいけないでしょう。

2. 正しい参拝をしない

神社を参拝する場合に、自己流で間違った参拝方法をするのは神様のお怒りをかう場合もあります。神社に参拝をするのに慣れてしまうと、自己流での参拝の仕方をしたり手抜きをしてしまったりするものです。

神様が通る道を歩いてしまう・参拝する際の作法を間違えるといった場合には、神様が不愉快な思いをしてしまうでしょう。不愉快な礼儀知らずの人に対して、ご利益を授けてあげようとは思いにくくなってしまいます。

3. 負の念を持ち帰ってしまう

神社に行き過ぎてしまうと、漂っている負の念を持ち帰ってしまう場合もあります。浄化を目的として神社を参拝する人も多くいますから、境内の中には人の負の念が残っていることもあるでしょう。

多くの人が訪れる神社であればあるほど、人の負の念も多くなってしまうものです。神様や神社に浄化する力があるとしても、数が多ければ追いつきません。浄化されていない負の念を、自分が持ち帰ってしまう場合もあるので危険だといえます。

4. 同じ願いをしてしまう

複数の神社で同じ願いをしてしまうと神様が困惑してしまい、聞き入れてくれなくなることがあります。参拝した神様に人の願いを叶える力がないから、複数の神様にお願いをしました!といっているのと同じ行為なのです。

神様からすれば、軽んじられている・信じられていないという捉え方になるでしょう。神社巡りをする人はやりがちな行為ですが、同じ願いを複数の神社でするのは、神様を軽んじているのと同じになります。

5. 遊び感覚で行ってしまう

神社を参拝する際には、わざわざ神様に会いに行くのが本来の形といわれていますが、遊びに行ったついでに参拝をする人達もいます。

遊び感覚と同じ気持ちで参拝をすると、神様にとっても軽い気持ちの人だと伝わってしまうのです。軽い気持ちの人がどんな願いを伝えたとしても、神様にも「軽い願い」としか認識をされません。

また、わざわざ会いに来た人と遊びのついでに寄った人とでは、神様が抱く印象も違うものになるのは当然でしょう。

6. 参拝する神社を選んでいない

手入れがされていない神社や人が訪れることがない神社には、神様の結界が張られていない可能性があり、魔物がいることがあります。

魔物に参拝をしてしまうと良いことが訪れるはずはありませんし、悪い出来事を呼んでしまう結果にもなりかねません。

手入れがされていない神社の神様は力が落ちている場合や、鬼神といわれる神に変わっている可能性もあるのです。むやみやたらに行くのは、危険が伴いますから注意してください。