実力次第で高年収も!インセンティブ報酬のある営業職

業界だけでなく、業種によっても年収に大きな差が出る場合があります。

例えば証券会社や保険会社、不動産会社などの、売上に応じたインセンティブ報酬の高い業種の営業職は、実力次第では20代で年収が1,000万円を超えるケースもあります。

営業力に自信があるという人は、インセンティブ報酬の高い企業への就職に挑戦する価値はあるでしょう。

ただし高収入を得られるのは一部の好成績の従業員に限られる可能性も。インセンティブ報酬の高い会社に入社したからといって、必ずしも年収が1,000万円を超えるとは限りません。

「海外駐在手当」で年収が伸びることも

海外への駐在員狙いでグローバル企業への就職を検討するというのも、年収を上げるひとつの手です。

駐在員とその家族が海外で生活する際に、異なる生活環境へ適応することを促すために海外駐在手当(海外赴任手当)が支給されることがあります。また、生活環境が厳しい地域に駐在することに対する補償であるハードシップ手当などが支給されることも。

これらの各種手当により、若いうちでも年収が伸びることが期待されます。

世界を股にかけて活躍したい意欲のある人は、海外に支社を持つ企業への就職を検討してみても良いかもしれませんね。

新入社員に高額の年収を提示する企業も

優秀な人材を獲得するために、新入社員に高額の年収を提示する企業も増えつつあります。

例えばメルカリは、2018年より新卒新入社員向けの人事制度『Mergrads(メルグラッズ)』を導入し、個人のスキルやバリューに応じた年収の提示を始めました。

またソニーでは、2019年度に新卒でも最大730万円を支払う給与制度を導入。またNECでは、研究者を対象に報酬上限のない「選択制研究職プロフェッショナル制度」の導入や、2021年4月入社の新卒採用から、学歴別ではなく個人のスキルや役割に応じた職務ベースでの月収を設定すると発表しています。

DeNAでもAI人材を年収600万~1,000万円で募集する「エンジニア職AIスペシャリストコース」を導入しています。

20代で年収1,000万円稼ぐには業界や企業の見極めが大切

20代で年収1,000万円稼ぐのは至難の業です。それでも自分の能力を試したい、バリバリ稼げるようになりたいと強く思うなら、戦略的に業界や業種を選ぶことが大切です。

また、新卒や20代の若手社員でも個人のスキルとバリューを十分に評価してくれる企業も増えてきています。最新の企業動向をチェックし、自分のスキルを最大限生かせる会社を探してみましょう!

提供・UpU

【こちらの記事もおすすめ】
年収400万円以上稼ぐ女がしている3つのこと
性格別!年収アップ方法とは?
自分ブランドを作るために大切なこと
クセのある上司への「的確な」対処法とは
給付金がもらえる人気の資格6選