ラピスラズリが合う人の特徴は?ラピスラズリはどんな効果のパワーストーン?持つ人を選ぶ?ラピスラズリの力を引き出す方法についても解説します。

希望を叶える幸運のパワーストーン“ラピスラズリ”は9月と12月の誕生石としても知られています。深く重厚な青色のその鉱石は遙か紀元前の昔から現在に至るまで人々を魅了しています。

けれど、ラピスラズリはちょっぴり扱いの難しいパワーストーン。ラピスラズリとはどんな鉱石なのでしょうか?

ラピスラズリとは?

『Spicomi』より引用.jpg
(画像=『Spicomi』より引用)

ラピスラズリのラピスは石、ラズリは空や青を指します。見ての通り神秘な深い青、群青色の鉱石です。和名は「瑠璃」。瑠璃色といえば多くの人が思いつく色ですね。

主成分はラズライト、ソーダライト、アウイン、ノーゼライトの4つ。そこに副成分としてパイライトやカルサイトなどが含まれて出来た貴重な鉱石です。

色の名前に“ウルトラマリン”という青色がありますが、この顔料はラピスラズリから出来ています。ただし、ラピスラズリを単に粉末にして溶かしただけではその独特の美しい発色は出ません。特殊な抽出法で一度に僅かしか出来ません。

今では水彩、油彩、アクリルとウルトラマリンは定番の色ですが、昔はかなり貴重で金よりも高価。当時の有名な宗教絵画でもウルトラマリンは重要なポイントのごく一部にしか使う事が出来なかったのです。

ラピスラズリの効果

ラピスラズリの効果は邪気を払い、心身と霊性の調和しインスピレーションを高め、持ち主を成功へと導きます。

そのため、愛や夢といった恋愛や未来への希望も叶えるとも言われています。その歴史は古く、エジプトや中東などの古代遺跡からも発見された世界で最初のパワーストーン。

深い藍色は宇宙、散りばめられた金色は副成分のパイライトで星を表していて神や宇宙に繋がる石なので心身を宇宙レベルの浄化作用があります。

一番代表的な効果は“邪気を払う”です。外部からだけではなく内面の邪気も浄化し心身を正し成長させ成功へと繋げるので「幸運を呼ぶ」と言われるのです。

ただし、信じて持てば誰でも幸福に辿り着けるとは限りません。ラピスラズリはそんなに甘くない。正直、クセが強い。真の効果を得るには持つ人にもそれなりの覚悟が必要です。

ラピスラズリが合う人の特徴5個

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

1. メンタルが強い人

まず第一にメンタルが強い人でないとラピスラズリと真の意味で共鳴することは難しいでしょう。ラピスラズリは良い事ばかり運んではきません。試練も与えてきます。

それは、個性の強いラピスラズリのパワーを受け入れる心身の持ち主であるか?精神(魂)を成長させ目標を達成できる度量があるか?を測るため、試されている・鍛えられているとも言えます。打たれ強く前向きであることがラピスラズリを扱えるということです。

2. 自分の目標や指針をしっかり持っている人

自分がない人には何の効果もないでしょう。単に幸福になれるらしいからであれば、他にもたくさんの幸運を招く鉱石はあります。

自分にはどんな目標があり、どんな努力をするか?きちんと未来へのビジョンがあってこそラピスラズリは力を発揮しはじめます。

そもそも、ラピスラズリは持つ人の方向性を知ったうえでジワジワと効果を発するので、持ってすぐには変化を感じる事は少ないでしょう。

3. 常に努力を惜しまない人

努力を悲惨や災難と感じない精神であること。たとえ苦しくてもコツコツと気長に努力し、それを何故、自分だけ?、運がない、悲惨だ、と思う気持ちはラピスラズリが嫌うマイナスエネルギーです。

どんな状況でも問題解決に向かう前向きな姿勢や災難の中から何かを学びを得ようとするポジティブ精神を持つ人をラピスラズリは持ち主と認め、少しずつ反応し始めます。

4. 他人の意見に左右されない人

優柔不断で他力本願な人にはラピスラズリは向いていません。決断力に欠け、身の回りに起こったアクシデントの後始末ができない、人任せや誰かの意見に左右される、困惑して考えを変えてしまう、そのような人は残念ながらラピスラズリから見れば、“見込みがない”のです。

石とはいえ意志の持つ石なのです。ラピスラズリの気持ちを代弁するなら「じゃ、他の石をあたって下さい」でしょう。ラピスラズリはクセが強いのです。見込みのない人にはあまり効果をもたらす働きはしません。

5. 石酔い・好転反応に強い人

ラピスラズリは宇宙と繋がっているため強いパワーを持っています。鉱石はパワーが強ければ強い程、持つ人に石酔や好転反応といった心身の不調が出ることが多くあります。

それは感受性が強いとも言えますが、これは精神力の強さやスピリチュアル的な感受性とは少し異なります。合う合わないという点でも石酔いをしやすい人はラピスラズリはあまり向いていないかもしれません。