酵素は人の体にとって、とても大切な役割をしています。活きた酵素を効率よく摂取することで、体の消化機能、代謝機能をサポートしたいところです。

でも、不規則で添加物の多い食生活では、毎回意識して取り入れるのが大変!

そんな時のお役立ちミラクルフードがあるとの情報を得て、活きた無添加玄米酵素を作り続けて60年以上、万成酵素(ばんせいこうそ)の三代目・奥脇圭一(おくわきけいいち)さんにお話を伺いました。

老化の鍵を握るのは酵素!

酵素と聞くと消化酵素を思い浮かべる人も多いでしょう。

酵素とひと口に言っても、唾液・胃液などに含まれる「アミラーゼ」「ペプシン」「リパーゼ」などがあり、でんぷんや脂肪をそれぞれ分解し、体に栄養となって吸収されます。

その他にも、老廃物を排出して新陳代謝を促したり、 活性酸素を除去したりするなど、健康に生きるために欠かせない役割があるのです。

「風邪を引いて食欲がないときは、“消化に酵素を使っている場合ではないですよ!”という体からの信号です。体の修復をしたり、免疫を上げたりするために酵素を使おうとする体の働きです。」(奥脇さん)

ところが、体内の酵素は無限に作られるわけではありません。1日に作られる量には限りがあり、さらに加齢によって体内で作られる酵素の量はどんどん下がっていくのだそうです。

酵素を補って、体のエイジングケア

人間の体は加齢とともにどんどん酸化していきます。老化スピードを緩めるには、まず、体の酵素をムダ遣いしないことが大切です。

そして、酵素は食べ物からも取ることができるので、積極的に酵素の多い食事をしたいですね。

ところが現代人の食生活は、知らない間に老化を加速させる食べ方になりがちなのだとか。

「火を入れた食物だと、酵素は熱に弱いため、その力が活きて体内に届かないことも。また、添加物が多いと消化するために余計に酵素が必要になる。現代人は膵臓が酵素をいっぱい生み出すために肥大化している人が多いんです」(奥脇さん)

万成酵素のスーパー酵素のように酵素が豊富な食品を取り入れることで、消化に使われる体内酵素の代わりに分解し、消化を助けてくれて、その体内酵素の消費を減らすことができます。

「消化は体で一番エネルギーを消費し、1日3食消化するためには、フルマラソンを完走するくらいのエネルギーを使うと言われています。そこを補えれば体の負担は減るでしょう」(奥脇さん)

また、万成酵素は玄米を麹菌で発酵させた 「発酵食品」で、100%国産の米ぬか・米胚芽を使用しています。

玄米は不溶性食物繊維が豊富なので、「発酵食品」と「食物繊維」により、腸内環境が改善されて、善玉菌が多くなり腸内細菌で作られる酵素の生産量が多くなるそうです。

「膵臓など体内でも酵素は作られるのですが、体内で作られる酵素より善玉菌優勢の場合、腸内細菌が体内酵素の150倍もの酵素を作ることができると言われているんです。

発酵食品や食物繊維で腸内環境をより良くし、デトックスしながら酵素を作る力を上げていくことで、アンチエイジング力も高めていきたいですね」(奥脇さん)

元祖玄米酵素は体が喜ぶスーパーフード

「酵素」関連商品がたくさんある中で、やはり信頼できる商品を選びたいですよね。

万成酵素は原料にこだわり、無添加・無着色・無香料。100%国産で、山形県の特別栽培米の米ぬかを原料にしています。あくまで薬でもサプリメントでもなく、玄米を麹菌で発酵させた 「発酵食品」です。

作り方は米麹の作り方に似ており、手作りの独自製法。その製法は60年以上も受け継がれています。

麹室において米ぬかを発酵・培養するためには、室温と湿度の管理がとても重要。米ぬかをせいろで蒸した後、人肌に冷まし、種菌を入れ、麹室で48時間培養します。殺菌と培養の為に準備段階でお酢の水溶液とニンニクパウダーを少量使い、どこまでも安心・安全を追求しています。

室温と湿度を管理し、発酵が進み始めた頃には、発酵の過程から生まれる熱だけで発酵が進むようにしているそうです。

酵素とネーミングの付く商品で消化酵素・代謝酵素が活きている商品は数少ないそうですが、万成酵素の伝統的でていねいなものづくりがそれを実現しました。

分析結果では、アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼなどを含む、50種類以上もの酵素が分解能力を持ったままこの顆粒・粉末の中に活きていることが証明されているそうです。その数は、酵素が多いイメージがあるコールドプレスジュースよりも多いのだとか!

また、麹菌で発酵することで玄米の持つ栄養素、特にビタミンB群や抗酸化力のあるガンマオリザノール、フィチン酸等も強化されるそうです。

玄米は消化に悪い・美味しくない・食べにくいと思っている人も、これなら玄米の良さを手軽にとり入れられますね。

精米するととれてしまう栄養素も丸ごと取ることができます。

また、玄米の糠層にアブシジン酸という成分があり、摂取すると有害とも言われています。炊飯前に浸水することで放出できますが、それには17時間以上かかります。

それも、原料である糠のみの状態ではほとんどなく、発酵によりさらにその毒性は消えるそうです。