見学する幼稚園の候補を決めよう

幼稚園見学のポイント6選!後悔しない幼稚園の選び方とは?
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

勉強に力を入れている幼稚園や、子供がのびのびと遊ぶことを重視する幼稚園など、どの幼稚園に通うのかで子供の日々の生活が大きく変わります。パパママは子供がどのように育って欲しいか、そのために幼稚園にどのような教育方針を求めるのかが決まると、自然と通わせたい幼稚園が絞られてくるでしょう。まずはパパママが幼稚園に求める教育方針は何か、どんな環境で育って欲しいのかを考え、夫婦で話し合ってみましょう。以下に話し合う際のポイントをご紹介します。

子供が無理なく通える距離に幼稚園があるか

毎日の通園時間が長いのは、子供にとってもパパママにとっても負担です。朝が早ければ子供の機嫌が悪くなりますし、共働き世帯であれば「仕事の始業開始時間に余裕をもって間に合うように送迎できるか」も気になるところです。

もちろん、子供のために頑張って送り迎えをするのもいいでしょう。しかし、たとえ幼稚園の教育方針やカリキュラムが子供に合っていたとしても、2~3年毎日続く生活で無理を続けるのはパパママの負担になります。無理なく通える場所に幼稚園があるのかを冷静に考え、判断することも大切です。

幼稚園に必要なお金を把握しよう

幼稚園はお金がかかるというイメージでしたが、2019年10月から「幼保無償化」実施が決まり、今後家庭の負担額が減るでしょう。とはいえ、幼保無償化の支給額には上限があり、支給額でまかなえない教育費は各家庭で負担しなければいけません。

また、幼保無償化の支給対象に、通園のバス代、給食などは入っていません。幼稚園にかかる費用を把握し、その合計金額から幼保無償化で家庭の負担がどのくらい減るのか、知っておきましょう。

幼保無償化制度の詳細については下記にリンクを張った別記事にまとめています。幼稚園にかかる費用についても別記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

幼稚園見学の注意点

幼稚園見学のポイント6選!後悔しない幼稚園の選び方とは?
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

幼稚園見学の際の服装はどうすればいい?

幼稚園によって見学時に求められる服装は違いますが、公立幼稚園や受験のない私立の幼稚園ではラフな服装でも問題ないでしょう。気合いの入ったスーツなどかっちりした服装はかえって目立ってしまうかもしれません。幼稚園見学の最後に園庭で遊ぶこともあるので、子供は遊びやすい格好で、パパママも動きやすい服装や靴を履いて行くのをおすすめします。

公立の幼稚園とは対照的に、受験がある私立の幼稚園では、受験時と同じような服装で行くようにしましょう。幼稚園見学の時からもう受験は始まっているとされているため、黒や紺色のスーツなどのきちんとした服装で見学に臨みましょう。

幼稚園見学で準備しておくもの

・メモ帳
・筆記用具
・大人用のスリッパ、子供用の上履き
・おもちゃ
スリッパが用意されている幼稚園もありますが、大人用のスリッパと、子供用の上履きを準備しておきましょう。幼稚園に入園した後もお遊戯会など、自分で準備したスリッパを使う機会は多くあります。この機会に携帯用のスリッパを購入しておいてはいかがでしょうか。子供が見学飽きてしまってじっとしていられないのが心配であれば、カバンの中にお気に入りのおもちゃを忍ばせておくのもいいでしょう。

幼稚園園見学は必ず予約する

幼稚園に飛び込みで出向くのはNGです。必ず電話で予約を取り、見学日を決めましょう。電話する際は先生に時間の余裕ができる園児が帰った後の15~16時がいいでしょう。

他園との比較はNG

幼稚園見学時の先生との会話でしてはいけないのは「前に見学した幼稚園は…」など、他の幼稚園と比較する会話です。各幼稚園で教育の方針は違います。質問の仕方を間違えて、印象が悪くならないように注意しましょう。

ママ友と一緒に参加しない

幼稚園見学は自分の目で冷静に判断することが大切です。他のママとの会話で自分の意見が流されてしまったりしないように、幼稚園見学は各家庭で行うのをおすすめします。ママ友からの情報収集は大切ですが、価値観や家庭の教育方針はそれぞれ違います。幼稚園は自分の判断基準で見極めるようにしましょう。