新規感染者数がハワイ州全体でゼロの日も出てきたハワイ。
自宅待機令(Stay‐at‐home order)からやや緩和された自宅待機推奨令(Safer‐at‐home order)になりました。

ここに来て、様々な規制が緩和されつつあります。
今回は5月にはいってからの、ハワイの新型コロナウイルスに関する動向をご紹介します。

ハワイで4月末からの新型コロナウイルスに関する動向

参照:ハワイ州観光局ホームページ

ハワイ州全体の新規感染者数が一桁の日が続いたことなどもあり、オアフ島のカーク・コールドウェル市長は感染リスクの低い経済活動の規制緩和の承認をハワイ州イゲ知事に要請し、5月1日に一部再開が決まりました。

ただ、観光業については新型コロナウイルス第2波の警戒もあり慎重な姿勢を示しています。

イゲ知事の規制緩和発表を受けてオアフ島では、4月30日から5月18日まで一部不動産関連、一部自動車関連、公営・民間ゴルフ場のガイドラインに沿った営業や一対一の家庭教師や音楽のレッスンなど個人サービス、墓参りなどが許可されました。

また、イゲ知事はショッピングモールの7日からの営業再開を承認されました。
 
カウアイ島とハワイ島の小売店は7日より再開、準備に時間が必要ということでオアフ島は15日からマウイ島は11日より再開。
もちろん、外出時はマスク着用でソーシャルディスタンスに気をつけての行動となります。

ライフセイバーもビーチに戻りました。ソーシャルディスタンスを守りながら人命も守ります。

カウアイ島の様子に注目

参照:カウアイ郡ホームページ

4月末に新規感染者数ゼロを記録したカウアイ島は5月7日に夜間外出禁止を解除、小売店の営業が再開されました。

カウアイ島といえばカウアイ郡のデレク・カワカミ郡長が忙しい合間を縫って、ステイホームを呼びかけるために動画をこまめにアップしています。
動画の内容はダンスや工作、クッキング、ワークアウト手品などステイホーム・カウアイを合言葉に様々なステイホームの工夫とメッセージを島民に送り続けている人気の郡長です。

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