イースト菌で発酵させたパン生地を油で揚げ、お砂糖をまぶして作られたマラサダはハワイを代表するスイーツですが、近ごろではドーナツもハワイで大人気。このドーナツ人気の火付け役となったともいえるホーリーグレイルドーナツが、旗艦店をグランドオープンさせました。

カウアイ島発祥のドーナツ屋さん

今回ご紹介する「ホーリーグレイル」は、2018年にカウアイ島のハナレイで生まれたドーナツ屋さんです。

創業者のナイルとハナ・ドレイディング兄妹は小さなフードトラックで、日曜日だけドーナツを販売していましたが、やがて早朝6:30のオープン前から行列ができる人気店になりました。

2020年8月にオアフ島ワード地区へ初上陸し、創業当時を思い起こさせるフードトラックスタイルで営業をはじめると、オアフ島でもまたたく間に人気のお店となりました。

その後フードトラックはワイキキのシーサイドアベニューへと場所を移し、ワードセンターのパイナカフェ跡地にポップアップストアがオープンし、店舗販売がスタート。

そしてこのポップアップ店に変わり、待望の路面店が遂にオープンしました。

ホーリーグレイルドーナツの旗艦店がオープン

旗艦店となるお店がオープンしたのは2022年6月3日(金)。

場所は、カカアコのホールフーズマーケット・クイーン店がある「アエオ」ビル1階海側の入口近くです。

ホーリーグレイルという店名は英語で「穴が空いた聖杯」という意味があり、今回オープンしたお店の前にも、金色の聖杯をデザインした看板が出ています。

店内は天井が高く広々としていて、カウンターには地元アーティスト、クリス・ミヤシロ氏によりハワイの伝統工芸「カパ」をイメージしたアートが描かれ、とてもオシャレな雰囲気です。

木製で素朴な雰囲気のテーブルやイスが並べられたイートインスペースもあり、購入したできたて熱々のドーナツやドリンクをイートインすることもできます。

ハワイならではの素材で作られたドーナツ

ホーリーグレイルのドーナツの生地は、カウアイ島の農場で採れたタロイモから作られているのが大きな特徴です。

また、その他の食材にも地元の農場から調達したハチミツやパッションフルーツ、ココナッツ、ハワイアンシーソルトなどフレッシュなものを使用。

ドーナツを揚げる油には有機ココナッツオイルが使用されたビーガンドーナツなので、あまり罪悪感なく味わうことができます。

今回、旗艦店オープンを記念してラズベリーやドラゴンフルーツ、ココナッツ、ドゥルセ・デ・レチェ(ミルクキャラメルクリーム)を使った特別フレーバー「ザ・リック・マーティネーズ」を提供。

ドゥルセ・デ・レチェのまろやかな甘味とラズベリーの酸味が相性抜群のひと品です。

販売方法もこれまでは日替わりの4種類からドーナツを選べましたが、旗艦店では選べるフレーバーが8種に増えました!

ドリンクメニューにもウベとカシューココナッツミルクを使った「ウベミルク」などの新メニューが加わりました。

美味しくて安心していただけるドーナツを提供しているホーリーグレイル。今回オープンした店舗では、イートインを楽しめるだけでなく、テイクアウトにも対応しています。カカアコに観光にお出かけの際には、ぜひ立ち寄って、美味しいドーナツを味わってみてくださいね。

提供・LaniLani



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