徳を積む行動例は?徳を積む掃除や仕事、徳を積んだあとの来世、徳を積むことでカルマ解消?など、徳を積む行為について詳しく解説します。

誰かのために尽くすことはできますか?人は誰でも、自分のプラスになることを優先する考え方や行動をしてしまう傾向があります。

しかしそのような行動ばかりをしていては、徳を積むことはできません。徳を積みたいのなら、人のために尽くすような行動をするべきなのです。

誰かの介護をするなど、自分に対する見返りを求めない行為をすることが、徳に繋がるといえるでしょう。

徳を積むの意味とは?

見返りを求めずに良い行いや人を幸せな気持ちにするような行動をすると、プラスのエネルギーが貯まり徳に繋がります。

徳というのは、道徳性や社会性に関する自分の行動によって貯めたり失くしたりするものだといわれているのです。

小さい子供が良いことをすると、スタンプやシールをもらえる場合がありますよね?私たち人間が小さい子供で、スタンプやシールが徳だとイメージをすると分かりやすいでしょう。徳を積むというのは、もらうスタンプやシールの数が増えていくことなのです。

また、見返りを期待する心持ちで行った良いことに対しては、徳を積むことはできません。見返りを求めずに良い行いをした時だけだといえるでしょう。

徳を積む魅力と効果

良い行いや人を幸せな気持ちにすると、回り回って自分に良い出来事が起きる場合があり、それが徳を積む魅力ともいえます。

徳を積む人は決して見返りを求めてはいませんが、見返りを期待していなくても、自分に良い出来事が起きると嬉しいものです。

人に親切にすると、いずれは自分も誰かに親切にしてもらえるという思いが、徳を積む魅力になっている人もいるでしょう。

また良い行いをする時には、人のことを優先する清らかな心になっていますから、自分の心を浄化する効果があるともいえます。決して誰かに褒められなくても、人知れず誰かの役に自分がたてたと実感すると、喜びを感じることもできるでしょう。

そして何より徳を積めるような良い行いをすることで、自分の運勢にも影響があり、何事も良い方向に向かうようになるのです。

徳を積む行動の具体例20個

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)
(1)人のサポートをする
(2)人の幸せを心から願う
(3)人材育成をする
(4)ゴミ拾いをする
(5)掃除をする
(6)寄付や募金をする
(7)献血をする
(8)笑顔で対応する
(9)マナーを守る
(10)感謝の気持ちを伝える
(11)言葉遣いを丁寧にする
(12)嘘を言わない
(13)人を傷つけない
(14)平等に接する
(15)人の話を聞いてあげる
(16)誠実な対応をする
(17)相手を敬う
(18)悪口や陰口を言わない
(19)見返りを求めない
(20)譲り合いをする

良い行いをして徳を積むには、特別大きな行動をする必要はありません。困っている人がいればその人をサポートしてあげるとか、人が幸せになって欲しいと心の底から願うだけでも良いのです。

人の幸せを願うというのは、自分に対する見返りを求めずに純粋な気持ちからする行動でしょう。そして仕事や勉強が分からない人に対して、教えてあげるといった人材育成といえる行動も、相手の人の役に立つことですから徳を積めるといえます。

また、良い行いの中には、人を不快にさせない行動をすることも含まれるのです。ですから、道などに落ちているゴミ拾いをして捨てる・笑顔で接する・マナーを守って行動をするといった行動をするだけでも充分でしょう。

そして困っている人の助けになる、募金や献血といった行動も、もちろん見返りを求めずに人の役に立つ行動なので、徳を積むことに繋がります。

徳を積む人の来世

今世で良い行いをしている人は自然と徳を積んでいるため、来世においても恵まれた人生を送ることができるといわれています。

自分が困った場合には誰かに助けてもらえたり、金運などにも恵まれて、何不自由ない生活を送ることができるでしょう。

徳を積むといずれは自分に良いことが起きるといわれており、それは来世においても途切れることはありません。今世でどれだけ多くの良い行いをしたかによって、来世での人生にも違いが生じるといえるのです。

また徳を積んだ場合には、自分に良いことが起きる度に積んだ徳が消費されるともいわれています。ですから、積んだ徳を全て今世で消費してしまった場合には、来世でも人の役に立つ行いをする必要はあるでしょう。