新潟県新潟市にある「道の駅 新潟ふるさと村」。ホームページやインターネットの口コミ・評判だけではわかりにくいところがありますよね。そのため、徹底取材を⾏ってきました。来訪前の参考にしてください。

どんな施設ですか?

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

道の駅 新潟ふるさと村は、敷地面積6.4haもの広大な敷地を誇る、県内最大級の道の駅です。施設内には2つの建物があり、新潟県の歴史や文化を展示物で紹介する「アピール館」と、新潟県内のさまざまなお土産を取り揃え、ご当地グルメも楽しむことができる「バザール館」とにわかれています。

そのほか、新潟県特産の錦鯉が泳ぐ池のある「ふるさと庭園」、チューリップやダリアなど季節の草花を楽しむことができる「花畑」もありますので、風景を眺めるだけの方も多く利用されるんです。そのため、お子様からお年寄りまでゆっくりと過ごし、色々な楽しみ方ができる施設となっていますね。

「アピール館」でご紹介しているのは、大正・明治から昭和中期ごろまでの、当時の新潟の暮らしや文化が中心です。戦前・戦中・戦後の暮らしを、立体ホログラム映像のおじいさんが語る展示物をはじめとして、大雪を体感しながら雪国体験のできる展示物まで、さまざまご用意をしています。地域の文化や暮らしを知ることのできる珍しい場所ですので、こちらへお越しの際はぜひご覧いただきたいですね。

また「バザール館」には、新潟各地から集めた約1万点の商品を取り揃えています。新潟は米どころであるだけでなく、お酒やお蕎麦、そのほか知られていない人気商品もあり、お土産探しの比較的しやすい地域です。ここでしか買えないご当地ならではの商品もありますので、ゆっくりとご覧になってお気に入りを探していただければと思いますね。

そして、お花畑では季節ごとにさまざまな草花を見ることができますが、毎年4月中旬からGW過ぎ頃までのチューリップは、なかでもおススメです。チューリップは新潟県の花ということもあって、当施設でも特に力をいれて栽培をしているもの。色とりどりのチューリップが広大な敷地に咲いている様子は、とっても綺麗です。無料でご覧いただけますので、散歩がてら来られる方もいらっしゃるなど、皆さんの憩いの場にもなっているスポットです。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

人気のお土産を教えて下さい。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)

お土産品の販売をしている「バザール館」には約1万点の商品があります。新潟らしいお米や笹だんごをはじめとして、県内でも有名なお土産物はだいたい購入することができます。そのため、道の駅 新潟ふるさと村ならではのオリジナル商品にも力をいれているんです。ここでしか購入できないような商品が、特に人気を集めてきていますね。

例えば、地元のカステラメーカーと一緒に作ったカステラも評判が高いです。「ガンジー牛乳カステラ」「雪室コーヒーカステラ」など5種類のカステラを販売していますが、そのうちのひとつ「もも太郎カステラ」が一番人気の商品となっています。

「もも太郎カステラ」は地元の方にはなじみ深い、イチゴ味の「もも太郎アイス」とのコラボ商品。昔懐かしい味がすると地元の方にはもちろん評判ですが、遠方からお越しの方にも大変好評です。当施設に咲いている花や庭園などをみながら食べられるのも、とってもいいと思います。

また、新潟といえばお酒も有名ですが、地元の酒蔵さんと作った「潟王(がたおう)」というオリジナルの日本酒もお土産に人気です。香りが非常に高く、辛すぎず甘すぎない口当たりが幅広いお客様に喜ばれています。

ちなみに、ラグビーワールドカップでも活躍した、ラグビー元日本代表の稲垣選手はこの地域の出身です。稲垣さんが当施設へ遊びに来てくれた際も潟王を飲んで、「とても美味しい」と言ってくれていました。ホームページにこの時の動画もありますので、ぜひお越しになる前に一度ご覧になってみて欲しいですね。

そのほか新潟の中心部にある、万代シティーバスセンター内のお蕎麦屋さんが作るカレー「万代シティーバスセンターのカレー」も非常に人気があります。レトルト商品ですが、芸人さんなどを中心に話題となったご当地グルメで、メディアに取り上げられるとスグに完売してしまうこともあるカレーです。お土産に贈っても喜ばれる商品ですので、こちらも店頭にあれば一度お試しいただければと思いますね。

『Spicomi』より引用
(画像=『Spicomi』より引用)