ジャスティン・ビーバーが、米国ツアーの残りの日程を延期するという厳しい決断を下した。
6月10日、ジャスティン・ビーバーはインスタグラムに自身の動画を投稿。その中で、ラムゼイ・ハント症候群を発症し、顔半分がマヒする症状に苦しんでいることを告白した。
先日も、顔面マヒの影響で、食事にも苦労していることを明かしていた。現在ジャスティンは治療に励み、ツアーを数公演延期している。
そんなジャスティンが、引き続き治療に専念するため、残りのアメリカ公演すべてを延期することが明らかになった。
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