へんしんバイクを「変身」させてみよう!

へんしんバイクで自転車にすぐ乗れた? ストライダーとの違いは? 体験レビュー!
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

へんしんバイクはペダルのないバランスバイクの状態に、ペダルをつけて「変身」させることで、スムーズに自転車に移行できるよう作られています。へんしんバイクは「30分で自転車に乗れるようになる!」とうたわれていますが、ペダルを取り付けるタイミングやすぐに乗れるようになるかは、子供によって違うため一概にはいえません。

へんしんバイクはなぜ自転車に乗れるようになる?

へんしんバイクの一番のポイントは、乗り慣れた自転車にペダルを付けることで、怖がることなくスムーズに自転車に移行できることでしょう。ペダルの付け外し以外にも、自転車に乗り始める3歳児を基準にされたフレーム設計や、幅の広いタイヤでバランスを取りやすくするなど、初めてでも簡単に自転車に乗れるようになる工夫がたくさんあります。
へんしんバイクを考案したビタミンiファクトリーでは定期的にへんしんバイクの無料試乗会「30分で乗れる自転車教室」を開催しています。大阪の保育園で行った試乗会では、84人中・40人が30分で自転車デビューしています。 

へんしんバイクにペダルを付けてみた体験談

3歳過ぎからへんしんバイクをペダルなしで使い始めた我が子。当初はうまく地面を蹴って進むことができませんでしたが、4歳ごろにはこちらが小走りになる程度のスピードで進めるようになりました。4歳半ごろにはスピードがつけば、足を浮かせてバランスを取れるように。
「そろそろペダルを…」と子供にすすめたものの、本人のやる気が伴わず断念しました…。しばらく様子を見ていたものの、5歳の誕生日を迎えたころ、周囲のお友達も自転車に乗れるようになり、自分もペダルをつけてみたいと言い出しました。

へんしんバイクにペダルをつけてみた結果、なんと30分どころか最初にまたがった時点でそのまま乗れるように! 本人も「じてんしゃ乗れた!」とびっくりするようなスピード感でした。
早く自転車に乗れたポイントは、バランスバイクの時点で足を浮かせて自転車と同じバランスで乗れていたこと、乗り慣れた自転車だったこと、本人の「やりたい!」という気持ちが伴ったことの3点が大きかったと感じます。

へんしんバイクにいつペダルをつける?

ペダルを付けるタイミングは子供がペダルなしで、歩く・走る・曲がる・止まるを覚え、バランス感覚が身に付いてきたころがタイミングです。へんしんバイクは、ある程度慣れてキックバイクの状態で早く走れるようになっていないとペダルを付けても乗りこなせません。だいたい4歳~5ころにペダルを付けて練習を始める子供が多いようです。

へんしんバイクのペダルは自分でつけられる?

へんしんバイクで自転車にすぐ乗れた? ストライダーとの違いは? 体験レビュー!
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

へんしんバイクは、購入後しばらくはペダルなしで使う子供が多いでしょう。ペダルを取りつける方法は、取り扱い説明書に書いてあり、工具もへんしんバイクと一緒についてくるため、自分で行うことができます。ただし、手順はけっこう複雑…。筆者の場合は、パパが普段から自転車をいじっている人なので15~20分ほどでペダルをつけられました。自分でやる場合には、動画を見ながらやるとわかりやすいです。不安な人や自信がないパパママは、へんしんバイクを購入した自転車屋さんに持っていけば、対応してもらえるのでお願いしましょう。「へんしんバイク2」は自宅でも簡単にペダルの付け外しができるよう、改良されています。

乗る時はヘルメットを必ず着用!

へんしんバイクで自転車にすぐ乗れた? ストライダーとの違いは? 体験レビュー!
(画像=『はいチーズ!clip』より引用)

「へんしんバイク」をはじめとするペダルなしのバランスバイクは、自転車に乗るためのステップや遊具として、ここ数年で急速に広まっています。消費者庁は、ペダルなし二輪遊具に関する7歳以下の事故情報が多く寄せられていることを受けて、2019年に注意喚起を行っています。
ペダルの有無にかかわらず、子供が自転車に乗る時は必ずヘルメットを着用させましょう。また、ペダルなしで使用する場合には公道では走らせてはいけません。思わぬ転倒や事故を防ぐためにも、パパママがきちんとルールをまもりましょう。