ハワイの老舗アロハシャツブランドであるレインスプーナーが、ハワイで最も有名な地ビールメーカーのコナ・ブリューイングカンパニーとコラボレーションした、新しいアロハシャツを発売しました。

老舗アロハシャツブランド「レインスプーナー」

「レインスプーナー」は1961年にハワイで誕生したアロハシャツブランドです。

創業者はReynの愛称で呼ばれ、戦後カリフォルニアでメンズアパレルを取り扱う「Reyn’s Men’s Wear」を設立させたレイノルズ・マカラ氏。

ハワイに旅行した彼はハワイの魅力にとりつかれ、家族とともにホノルルに移住して、アラモアナセンター内にお店を出店させました。

その後彼は当時ハワイ屈指といわれていた女性裁縫師ルース・スプーナー氏とビジネスパートナーとなり、2人の名前を冠したアパレルブランドが誕生したのです。

当時のアロハシャツはあまりにも派手で、造りも雑であることからレイノルズは嫌っていましたが、アロハシャツをおしゃれに着こなすサーファーにヒントを得ます。

こうして誕生したのが「リバースプリント(裏使い)」と呼ばれる手法です。

またレインスプーナーはボタンダウンのえりを採用しているのも特徴のひとつ。

落ち着きの感じられるデザインで上品に着こなせるアロハシャツです。

ハワイを代表する地ビールブランド「コナ・ブリューイング」

ハワイ島カイルア・コナでビール醸造をスタートした、ゲッコーのマークでお馴染みの地ビールブランド「コナ・ブリューイング」。

サーフィン旅行でハワイ島を訪れたキャメロン・ヒーリーとスプーン・カルサの親子は、ハワイの文化や自然、アロハスピリットを表現したビールを造ることを決意します。

「ビッグウェーブ(Big Wave、当時の名称はPacific Golden Ale)」と「ファイアロック(Fire Rock)」の2種類のエール・ビールをリリースしたのは、創業翌年の1995年のこと。

その3年後にはラガータイプの「ロングボード(Longboard)」が発売されました。

今ではハワイだけでなく、日本やカナダ、オーストラリアなど、全世界で楽しめるようになりました。

ハワイ島、カイルア・コナにある醸造所では工場見学ツアーが開催されています。

また、このブリュワリーにはパブも併設されており、オアフ島のハワイカイにもコナ・ブリューイングのビールが楽しめるパブが営業し、毎日大勢のお客さんで賑わっています。

最も有名なハワイの地ビールと伝統のアロハシャツブランドのコラボアイテム

ハワイで最も有名な地ビール醸造所「コナ・ブリューイング」と、老舗のアロハシャツブランド「レインスプーナー」。

この2つの企業がコラボレーションしたアロハシャツが2022年5月3日から販売開始されました。

今回レインスプーナーから販売されたこのアロハシャツのデザインは、コナビールのなかでもNo1の人気を誇る「ビッグウェーブ・ゴールデンエール」のラベルと同じもの。

大波で有名なワイメア湾と、その海上を走り抜けるアウトリガーカヌーがモチーフにされたデザインで、カラーもラベルと同じ爽やかなエメラルドブルーです。

発売されたアロハシャツの種類は、フロントボタンのクラシックフィット、ポロシャツスタイルのプルオーバー、スタイリッシャュなテーラードの3種類となっています。

日本への発送可能なオンラインでの購入も可能ですが、現在すべてSOUL’D OUT。

ただし「Coming Soon」との表示もされているので、近々入荷があるかもしれません。

コナビールのなかでも苦味がほとんど無く、クセがなくて飲みやすいといわれている「ビッグウェーブ・ゴールデンエール」のラベルがデザインされたレインスプーナーのアロハシャツ。コナ・ブリューイングやレインスプーナーのファンはもちろんのこと、ハワイファン注目の1枚です。

レインスプーナー/REYN SPOONER

住所: 1450 Ala Moana Blvd #2247, Honolulu 営業時間: 11:00~19:00 、日曜 11:00~18:00 定休日: 無休