ハワイといえば、華やかでかわらしいレイが思い浮かびますよね。
貝や木の実、マイレの葉で作るものもありますが、花で作ったレイは本当に素敵です。
ハワイの数々のイベントにも、花々やレイは欠かせません。

雨季も終わり、イベントシーズンを迎えるはずのハワイですが、コロナの影響でほとんどが延期や中止に。

毎年この時期に行われるレイにまつわるイベントの今年の動向をお伝えして、次回のハワイ行きに役立てていただければと思います。

第93回レイ・デー

参照: ホノルル市 ホームページ

世界的に5月1日は「メイ・デー」ですが、ハワイでは「レイ・デー」です。
毎年レイ・デーにはレイ作りのワークショップ、カピオラニ公園でのレイ・コンテストのレイの展示など、とても華やかなイベントの一つです。

レイ・デーのセレブレーションに先駆けてレイ・コートと呼ばれる名誉ある宣伝大使が毎年選ばれ、今年はそのレイ・コートのメンバーに史上初の男性が選ばれ話題になったところでした。

ところが、残念ながら今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止のためレイ・デーセレブレーションが中止となってしまいました。

レイ・コートはレイ作りを始め、ハワイ文化に関する技術や知識が優れている人しか選ばれません。

レイ・デーでのお披露目はなくなってしまいましたが、ハワイ文化を伝えるアンバサダーとして今後の活躍を期待しています。

第148回キング・カメハメハ・デー

6月11日はハワイ州の祝日でもある、キング・カメハメハ・デー。

それに先駆けて行われる、レイ・ドレープ・セレモニーではホノルル市のダウンタウンにあるカメハメハ大王像にクレーン車から7メートルもの長いレイがいくつも掛けられ、毎年その模様はニュースになります。

ハワイ島ヒロとハヴィにあるカメハメハ大王像も同じく、たくさんのレイで飾られます。

パウ・ライダーやフロート車などが行進するフローラル・パレードやホオラウレアやクラフトフェアなど、1872年から続くハワイを代表するイベントです。

こちらもつい先日中止が決定してしまいましたが、2021年の開催を楽しみにしましょう。