ヘアアイロンの収納をどうしていますか?ヘアアイロンをどう収納してよいのかがわからない。そんなあなたのためにヘアアイロンの収納方法をまとめました。専用グッズを使ったヘアアイロン収納法から100均でできるヘアアイロン収納アイデアまで厳選してご紹介します!
ヘアアイロンはどうやって収納してる?
毎朝、大活躍のヘアアイロンですが、困るのが収納方法ですよね。
使っているヘアアイロンにもよるのでしょうが、重いし長いしで、上手く収納ができない人もいるのではないでしょうか。
また、ヘアアイロンは大変高温になるので、どんなものに収納したらいいのかも悩みますよね。今回は、どんなヘアアイロンの収納方法があるのかをまとめてみました。
ヘアアイロン専用の収納グッズから、100均のグッズを使ったヘアアイロンの収納グッズの簡単な作り方まで、色々とご紹介させていただきます。
是非、ヘアアイロンの収納方法の参考にしてくださいね。
専用のヘアアイロン収納ケースで耐熱バッチリ
ヘアアイロンは使用直後はとても高温になっています。そのため使用後のヘアアイロンは洗面所やお部屋のどこにでも置けるというわけではありません。
そんな時にとても便利なのが、専用のヘアアイロン収納ケースです♪専用ケースは耐熱素材でできているため安心して使うことができますね!
ヘアアイロン専用収納ポーチ
上の写真は、「ヘアアイロン 専用耐熱ポーチ」です。見た目もすっきりとしていて、おしゃれですね。カバンの中にするっと入れることのできるサイズ感です。
耐熱素材を使ってあるので、使用後すぐの熱い状態でも収納が可能です。コードを束ねることのできるバンドも付いているので、簡単に収納することができます。
自宅でも使うことができますが、ケースタイプは持ち歩けるのがいいですよね。美容家電である、ヘアアイロンを気軽に持ち歩くには、やっぱりポーチです。
旅行に行くときも、このままカバンに詰め込めばOKです。
上の写真も、ヘアアイロンの専用ポーチです。耐熱素材を使ってあるので、使用後すぐの熱い状態でも収納が可能です。下の写真のものは、コードレスタイプのヘアアイロンを収納するポーチです。
美容家電であるヘアアイロンを、会社や学校に持っていくのに便利ですね。可愛いくておしゃれなケースになっています。
こんなにも可愛いヘアアイロン専用のポーチを、オーダーで作っているところもあるようです。
上の写真も、ヘアアイロンの専用ケースです。耐熱素材を使ってあるので、使用後すぐの熱い状態でも収納が可能です。あの、3coinで購入ができるようです。学生でも気軽に購入ができていいですよね。
ヘアアイロン以外にも、色々な小物も一緒に収納できそうですね。このケースも、持ち歩くのにも便利なようです。美容家電であるヘアアイロンを、リーズナブルに持ち歩けるなんて、素敵ですね。
ヘアアイロン専用収納ボックス
上の写真は、ヘアサロンでも使われているヘアアイロンの専用収納ボックスです。「アズスタイル(A's style) 耐熱ホルダー」です。アズスタイルのヘアアイロンの専用ホルダーになります。
裏面が吸盤式になっているので、ばたんと倒れる心配がありません。耐熱素材を使ってあるので、使用後すぐの熱い状態でも収納が可能です。
仕様途中にちょっと置きたい、そんな時にも便利なケースですね。デザインもスタイリッシュでかっこよくて、おしゃれですよね。
アズスタイルのヘアアイロンであれば、このケースに入れたまま電源を入れると、起動時間が約30%短縮されるそうです。朝の忙しい時の準備には、嬉しい機能ですね。
ただし、電源の切り忘れには注意が必要です。ポーチではないので、ぽんと置いてそのまま忘れてしまいそうになりますよね。音もなく、静かなのがヘアアイロンです。
熱いままにしておくのは危険ですので、必ず、電源を切るようにしてください。
ヘアアイロンの専用の耐熱仕様のボックスは、ポーチタイプに比べると少し種類は少ないようです。普通のプラケースなどを代用する時は熱が冷めてから収納する必要がありますので注意しましょう。
ヘアアイロン専用収納ポケット
上の写真は、ヘアアイロン専用の収納ポケット、「ヘアアイロン収納ポケット☆ヘアアイロンケース」です。耐熱素材を使ってあるので、使用後すぐの熱い状態でも収納が可能です。
どこかにひっかけておけるので、使用途中にちょっと置きたい時にも便利ですね。コードを束ねるところも付いているので、見た目もすっきりして嬉しいケースです。
ひっかけるところもついていますが、このまま引き出しに入れて収納することもできます。
ヘアアイロン専用ホルダー
上の写真は、ヘアアイロンとドライヤーがまとめて収納できる専用ホルダーです。「ドライヤー&ヘアアイロンホルダー ボーテス」です。色は、白、黒、ローズから選ぶことができます。
シンプルなデザインでおしゃれなヘアアイロン収納ホルダーですね。どんな洗面所のインテリアにも合うようにデザインされています。
上の写真は、上の写真の収納例です。2つに区切られているので、すっきりとして収納しやすいですね。
収納部分にはドライヤーではなく、ブラシやトリートメント、他の美容家電など、別のものを収納することもできるので便利です。
ドライヤーが入るのに、スリムな形と、ひっかけて使える構造も嬉しいケースですね。裏側には、コードをまとめることのできるフックもついているので、見た目もすっきりします。
専用の収納ボックスですが、プラスチックでできているので、ヘアアイロンは使用後すぐの熱い状態では収納しないほうがよさそうです。
ヘアアイロン収納をニトリや無印グッズで工夫!
ヘアアイロンの収納にはニトリや無印グッズを利用するのもおすすめです!
耐熱仕様ではないものはヘアアイロンが冷えてから収納する必要はありますが、ひと手間をかけても使ってみたいアイテムがたくさんあります。
次はニトリや無印グッズを使ったヘアアイロンの収納方法を見ていきましょう♪
無印のファイルボックス
こちらは洗面台の引き出しのサイズに合わせて無印のファイルボックスを入れてヘアアイロンを収納しています。
無印ではいろんなサイズのファイルボックスが販売されているため、きっと欲しいサイズのものが見つかります。
薄いタオルを敷いてヘアアイロンが動かないように工夫しているのがポイントです。ヘアアイロン使用後の熱が気になる方は耐熱仕様のマットなどを底に敷いて使うのもおすすめです。
無印のステンレスのカゴ
こちらは無印のステンレスのカゴを使ってヘアアイロンの収納しています。
無印ではステンレスのカゴもたくさん販売されています。ステンレスであればある程度の熱にも耐えることができるため、万が一の時も少し安心ですね!
ドライヤーなどとひとまとめにカゴに入れておけばスッキリした印象になります。
ニトリの収納ボックス
こちらはニトリの収納ボックスを使ったヘアアイロンの収納方法です。中に入っているものが見やすい上に取り出しやすく片付けもしやすいのが良いですね!
ニトリは洗面台で使いやすい様々な収納ボックスや引き出しを販売しています。洗面所をニトリの収納アイテムで揃えればとても綺麗に統一感を出すこともできます。
ニトリのカゴ
こちらはニトリのカゴを使ったヘアアイロンの収納方法になります。
ニトリのカゴはいろんなものがありますが、長く使いたいならワイヤー入りのしっかりしたものが特に人気があります!
こちらの画像のように蓋がないオープンなカゴにヘアアイロンを入れておけば、使いたい時にすぐ取り出すことができておすすめですよ。